スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
  

Posted by スポンサー広告 at

2010年01月09日

大分県といえば湯布院

全国3位の湯量を誇る湯布院。
九州の大分県にある湯布院は全国的にも本当に有名である。
豊後富士と称される由布岳を取り囲むように温泉街が拡大している。
温泉街には個性的なショップやギャラリーもあり旅行者達で賑わっている。
共同浴場や立ち寄り湯もあるので、日帰り温泉旅行も充分に楽しめる。

雪見風呂と言えば、どうしても東北や北陸などの寒い地域を思い浮かべるが、九州にある湯布院でも楽しめる。
たくさん雪がつもると言う事はないが、雪が降っている中の露天風呂は最高に気持ちが良いものである。
そして湯布院の雪見風呂と言えば、由布岳につもった雪をみながら入る露天風呂が大人気である。
由布岳を取り囲むように温泉が拡大する湯布院。
殆どの旅館から冬の由布岳を閲覧することができる。
  


Posted by tsugatamenobu at 03:00日記

2010年01月09日

ETC高速道のETC割引がスタートして

2009年3月28日、ETC高速道の割引がスタートした。
これまでは地域によって値段の違った高速道料金であるが、こうすることで休日は1000円で乗り放題、という事になる。
この「ETC高速道1000円」という制度は、相当の反響と余波を生んでいる。
この制度の開始に伴って、各地でもキャンペーンなどが実践され、いろんな催しや試みが実践された。

「ETC高速道1000円」という制度のスタートで、早くもたくさんの人が高速道を活用または利用しようという意識に傾いたようである。
制度が始まった3月28日には、場所によっては普通の倍ほどの車が高速道を活用または利用していたと云う。
それだけ、たくさんの人が待っていた制度といえるのだろう。

ただ、まだ問題点もあるなど、完璧な制度といえるわけではない。
たとえば、3月28日開始時点では一部地域が割引対象外となっており、その地域の高速道をまたぐケースの場合は、単にそこだけ別料金というわけでもなく、そこまでで1000円、その対象外地域ではその地域の設定している料金、そしてそこを抜けるとまた改めて1000円支払う、といった二度手間、三度手間で支払いが実践される。

ETCなので作業という意味の手間はかからないものの、料金としては「一律1000円」を謳っていたので、やや混乱を招きた。
4月下旬にこの点は解消され、全国一律1000円で乗り放題、となる予定である。

ただ、あくまでも休日のみという点など、まだ普及していない点もあり、その点がこれからの課題となりそうだ。
  
タグ :ETC高速道


Posted by tsugatamenobu at 04:00日記

2010年01月09日

癒しの場で待っている

黒川温泉へ行きたいと思っても旅館の宿泊料が高いとか、予約をしたくても常に満室というイメージが有る。
調べてみたが、インターネットでも旅館の空き室情報を認識する事ができる。
「黒川温泉観光協会」でホームページを作成しているので、見て好きな旅館の情報を取得するのが良いと思う。
価格としては、だいたい15000円くらいが普通である。
20000円以上する部屋は、離れと呼ばれている特別室である。
スイートルームとおなじ様に考えれば、あまり縁の無い部屋といえる。
ここ数年で黒川温泉の大人気ランキングは、いきなり上位に示されるように成った。
観光情報誌に掲載された事、行って来た人達がインターネットで良い噂を広めた事、それを聞きつけたマスコミが温泉取材を遂行した事が知名度を上げた理由である。
観光地という場所では無いので純粋に「くつろぎたい、癒されたい」と思っている方達に絶好の温泉である。
しかし、興味本位で行った人達の心をも捕らえてしまうので、再び訪れるリピーターが後を絶ちない。
黒川温泉に足を運ぶには、福岡空港からバスで足を運ぶ方法が一番たくさんの人が上手に活かす経路と思う。
直通で足を運ぶ様にはなっていないが、途中で1回乗り換えるだけで「黒川温泉」へ着くる。
冬以外は、空港でレンタカーを借り絶景を眺めながら足を運ぶのも良いと思う。
ドライブの疲労感は、旅館の露天風呂で全部流してしまおう。
黒川温泉は、何時もあなたを待っている。
癒しの場、くつろぎの場をあなたのために解放している。
  
タグ :黒川温泉


Posted by tsugatamenobu at 04:34日記